自作PC初心者が10万円の給付金でパソコン組んでみた!(組み立て編)
ブログを放置すること早2ヶ月…笑
久しぶりの更新です。
書きたいことはいくつかあるのですが、時系列的に自作PCの組み立てから書いていきます。
前回は購入したパーツの紹介で終わっていましたので、今回は組み立てていきます(なお2ヶ月前の模様…)
PC組み立てのザックリとした流れとして、
CPUをマザーボードに取り付ける{CPUソケットの向きに注意}
↓
メモリ・SSD・(グラボは後でも可)をさす{差し込みが甘い可能性大です!}
↓
CPUファンを付ける{1つのネジを一気に締めすぎない}
↓
電源の配線を済ませ、ケースに入れる前に、仮組み状態での起動を確認する
↓
ケースに入れて、細かい配線をする
といった感じでしょうか。
私は先にケース内で組み上げ(マザボを固定するネジを全部つけたあとで)起動しなかったため、取り外して仮組み状態まで戻し原因(メモリの差し込み不足)を探しました…(T_T)
自作PCは失敗したときの原因を自分で解決しなければいけないのがデメリットですよね。私はそうゆうの好きなので、あーだこーだ言いながら頑張りました。
メモリがきちんと差し込まれていなかったこと以外は順調に組み立てが進みまして、無事完成いたしました。
定番ベンチマークもしてみましたが、まぁまぁの性能です!
今日も元気にAPEXしてます!
ちなみに、
SilverStoneのSETA A1ケースを買ってのインプレといいますか、買う人に伝えたい大事なことなのですが、
マザーボードが ARGB対応のものを選ばないと、光り方を連動させることができません!
私が選んだTUF Z390は非対応なので、マザーボードとケースが別の光り方になっちゃってます…笑
それと、前面のタイプCもマザーボード側が対応していないと使えないので注意が必要です。
組み立てだしてから色々と問題は発生しましたが、楽しく自作PCを作ることができました。次はもう少し予算をかけてパーツを厳選したいです。